結婚・婚活

子供が欲しいのですが、何歳までに結婚すれば良い?

子供が欲しいのですが、何歳までに結婚すれば良いでしょうか?と言う難しい問い合わせについて考えてみました。
1.子育ての観点から
(1)退職時に就職
生まれたお子様が、大学まで進学して就職するとすれば、お子様は大学卒業が22歳、会社の定年が60歳=実質59歳+誕生日のある月とすると、59-22=37歳
お二人の妊活期間を、1年
妊娠期間を、約1年の合計2年として考えると、
37-2=35歳
お子様が、大学を卒業するタイミングで、退職する場合、35歳までに結婚する必要があると言えます。
(2)出生児の先天性異常率
出生児の先天異常率、例えばダウン症候群の発生頻度は、20歳で約1450人に1人ですが、30歳で約950人に1人、40歳で約85人に1人、45歳で約30人に1人となっています。
女性の年齢が高くなるにつれ、妊娠・出産へのリスクは何倍にも増加します。
20歳の時と比較して、25歳ではほとんど差がありませんが、30歳では1.5倍、35歳では
4.3倍となりここから発症する比率が高くなっています。40歳では17倍45歳では約50倍
にもなります。
この事から、女性は30代の前半には、出産した方が良いと言えます。
出産年齢と先天性異常
2.女性の男性に対する年齢志向
厚労省の『人口動態統計』(平成28年)によれば、平均初婚年齢は男性が31.1歳で女性が29.4歳となっていました。
この事は、男性は年下の女性が好みで、女性は年上の男性が好みだけど、あまり年齢差は大きく無い方が、話しが合って共感し合えるから良いと言う事を表していると思います。
この事実から、31.1-29.4=1.7≒2歳
男性=35歳とすると、女性は35-2=33歳が、良い年齢差と言えます。
また、女性が33歳で結婚したとすると、出産時の年齢は33+2(妊活1年+妊娠1年)=35歳であり、先天性異常の発生する確率が、急上昇する前なので、良いかと思います。
■結論
お子様を希望する男女にとって、いつまでに結婚すれば良いかとの問いに対する回答は、
男性:35歳
女性:33歳
になります。
これは、お子様が大学まで進学することや、男女の適切な年齢差及び、出生児の先天的異常発症状況から判断した数値です。
代表:美嶋 伸一

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