こんにちは、美嶋伸一です。
昨日、会員様から真剣交際へのご相談があり、とても喜んでおります。
なぜなら、真剣交際に至るまでには、以下に記載のプロセスが必要となっているためです。
(お見合いの申込⇒お見合いの成立⇒お見合いの実施⇒交際⇒真剣交際⇒プロポーズ⇒ご成婚)
さらに、結婚相談所では、3カ月(最長6カ月)ルールと言うものがあります。
これは、最初のお見合いから3カ月(最長6カ月)で、ご成婚へと導くと言うものです。
ですので、交際開始から2か月が終了する頃には、お相手を1人に絞った真剣交際へと進むのか、または、この方とは交際を終了して、別の方との交際に臨むのか、判断の分かれ道になります。
判断の分かれ道では、最初から真剣交際に進む方もおりますが、何回か真剣交際に進まずに、交際を終了される方もおられます。
この方からは、数週間前の面談の時から、真剣交際に移行したいとのお気持ちを伺っており、先方のカウンセラー様とも何回かお話をさせて頂き、お相手のお気持ちについても、確認をさせて頂いております。
お仕事終わりが遅い時を除いて、毎日LINEで連絡を取り合い、デートでは、あっと言う間に時間が過ぎてしまうお2人で、他にお付き合いしている方がいない状態が続いているのです。
つまり、僕と、先方のカウンセラー同士の会話では、お互いに、真剣交際を望んでいるので、あとは、ご本人同士がその意思を伝えあって、真剣交際に進んで頂くのを待っている状態です。
この会員様とは、オンラインで、何回も何回も面談をさせて頂き、やっと、真剣交際の直前にまでたどり着いたと思っております。
真剣交際への扉が開くように、さらに、先方のカウンセラー様と連携を取りながら、会員様のお幸せに向けて、サポートさせて頂きます。
代表:美嶋伸一