こんにちは、美嶋伸一です。
今回は、お見合いやデート時の服装についての内容となります。
女性もそうですが、婚活する上で、男性の服装も気配りが必要となります。
今では、ファッションに無関心な僕でさえ、30数年前には、郡山のうすい通りにある「タカQ」と言う専門店で、スーツ＆ネクタイ＆ワイシャツ＆靴＆ベルト＆コートのコーディネートをしてもらい、当時の月収を上回る17万円もの洋服をローンで購入した覚えがあります。
最初は、スーツ1式の予定だったのですが、このスーツには、このベルトと、この靴が似合いますよ。
このネクタイをお選びならば、このワイシャツが良く似合います。
これから寒くなるので、このコートなんかを上に着ると、カッコ良いですよ。・・・
店員さんの、熱心な説明もあって、清水の舞台から飛び降りる思いで、購入したのです。
（調べたら、今でも福島県内に3店舗のタカキューがある模様。当時の店名は、タカＱであったとの記憶です。）
孫にも衣装では無いですが、大金を払って購入した勝負服を着ていると、普通の僕とは違う、別の僕に変身した気分で、女性に対しても積極的な行動が、行えたように記憶しております。
そのスーツを着ていると、友人にも「今日はアイツ、気合が入っているぜ！！。」とか、あとは、北海道への出張に着て行ったら、街中の見知らぬ男性から、すれちがいざまに「恰好つけやがって馬鹿野郎！！。」と、怒鳴られた事もありました。
そのスーツは、明るい場所では濃い深緑色に見えるのですが、曇りの日や暗い場所では、黒のスーツのように見える代物でした。
ネクタイは、濃いコバルトブルー色の上に、稲妻が走ったような銀色の刺繍が施してある、斬新なものでした。
今の奥さんとの初デートにも、この勝負服で臨んだと記憶しております。😅
スーツ＆ネクタイ姿で仕事をしている男性は、それ以外の普段着を持ち合わせていない方も多く、お見合いの時は別として、デート時の服装に困ってしまう場合があります。
デート時の服装では、スーツ＆ネクタイ姿よりも「ジャケパン姿」に女性からの人気が集まっておりますので、ファッションに敏感な都会派女性とのお付き合いをする時には、工夫が必要です。
また、5人に4人もの女性が、男性の服装が原因で、お見合いや交際のお断りをした事がある模様です。
お仕事をしている男性の中には、忙しくてなかなかご自身の服装にまで手が回らない方もおられますので、弊社としましても積極的にそのような方をサポートする必要があると考えておりました。
婚活する男性の服装、ファッションの改善提案に関しましては、数社から連絡を頂いておりましたが、日本結婚相談所連盟内で多くの実績を持っている、婚活Leeapさんを弊社でもご紹介させて頂く事に致しました。
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この機会に是非、ご利用頂ければ幸いです。
以上、宜しくお願い致します。
代表：美嶋伸一