結婚・婚活

鮮烈な出会い・恋をしよう!

こんにちは、美嶋伸一です。

緊急事態宣言も解除され、日差しも強くなって来ました。
ウイルスも紫外線には弱いとの事ですので、日本列島全てが、この太陽によってきれいになり、皆様がまた、新たな気持ちで前向きに行動して、日々の生活を取り戻すことができるようにと祈りながら、僕自身も頑張っております。
麦わら帽子の女の子
婚活、恋愛においても、コロナ自粛からご入会される会員も50%以下に減少し、お見合いもままならない為、退会されてしまった方も多くおりましたが、再びここで、新規ご入会、再入会を検討頂いている方も増えております。

是非、ご入会頂いて、これから迎える太陽の季節にて、大切なパートナーとの鮮明・鮮烈な出会いを経験し、恋をして欲しいと考えております。
麦わら帽子
さて、今回は、鮮烈な出会い・恋をしよう!をテーマとしておりますが、昨年大ヒットした、シンガーソングライター「あいみょん」が歌う、マリーゴールドが奏でる恋愛模様についてご紹介させて頂きます。

■概要(歌:マリーゴールド)
この曲は、麦わら帽子の彼女がマリーゴールドのように美しく見えて、恋をした夏の日時の出来事を、鮮明・鮮烈に表現した、現在進行形の恋愛模様を示しています。
麦わら帽子の彼女と海
 
■背景
二人は、幼馴染であり、恋人同士でもあったが、社会人となって仕事が忙しくなり、ふたりの関係は疎遠になっていた。
そんな中、仕事に疲れて体調をくずし、休んでいた彼の所に、心配して、彼女がお見舞いに来てくれた。

彼女のまなざしは、真剣そのもので、ひかり輝いていて、ふたりは、見つめ合い、抱きしめ合った。
もう離れないでねと、泣きそうな目で見つめる彼女を、雲のような優しさでぎゅっと、抱きしめて、もう離さないと、彼は誓った。・・・・・
抱きしめている間に、彼は、彼女に恋したあの日の事を思い出していた。(以下の回想①)

仕事先や、社会人としては、本当の気持ちを吐き出せる程、強くは無いけれど、
不思議なくらいに、絶望は感じない。
目の奥にずっと映るシルエット大好きさ。(彼女に、じっと、見つめられると力が出るんだ。)
抱きしめている間に、彼は、彼女に恋したあの日の事を思い出していた。(以下の回想②)

そして、これからは二人、離れていた分も含めて、いつまでも一緒に同じ気持ちでいたいと願うのであった。

【回想①】
彼女は、麦わら帽子が好きで、夏の日は良くかぶっていた。
あるとき、麦藁帽子の彼女が、マリーゴールドのように美しく、輝いて見えた。
その時、彼は、彼女に恋をしたんだと。
マリーゴールド畑
【回想②】
夏から秋に季節は変わって、少し肌寒くなり、寄り添い一緒の帰り道で、
今日の日を何という記念日にしようかと考えながら帰った事もあったね、
アイラブユーの言葉じゃ足りないとキッスして、
太陽が沈むまでは、時間があるからと言って、一緒に過ごしたよね。
秋の銀杏7

 
歌名:【マリーゴールド】
■作詞・作曲・歌
作詞:あいみょん
作曲:あいみょん
歌:あいみょん

■歌詞&解釈
「歌詞」
風の強さがちょっと 心を揺さぶりすぎて
真面目にみつめた 君が恋しい
「解釈」
仕事でつらい事があり、動揺していて
自分の事を、心配してくれていた彼女が恋しい。
「歌詞」
でんぐり返しの日々、可哀想なふりをして
だらけてみたけど 希望の光は
「解釈」
仕事で悩み疲れて、かわいそうなふりをして
休んでいたけど、希望の光である彼女は、
「歌詞」
目の前でずっと輝いている 幸せだ
「解釈」
見舞ってくれた、彼女は真剣に彼を心配していた。
彼は、自分を心配し、輝きを放っている、恋しい彼女を
抱きしめて、幸せを感じた。
「歌詞」
麦わらの帽子の君が 揺れたマリーゴールドに似てる
あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋
「解釈(回想①)」
ある夏の日、麦わら帽子の彼女が、風にゆれる
マリーゴールドのように美しく、輝いて見えた。
その時、彼は、彼女に恋をした事を思い出した。
「歌詞」
「もう離れないで」と 泣きそうな目で見つめる君を
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて 抱きしめて 離さない
「解釈」
もう離れないでねと、泣きそうな真剣な眼差しの彼女を
みつめて、全身全霊を込めて、そっと、ぎゅっと抱きしめ
抱きしめて、離さないと誓った。
「歌詞」
本当の気持ち全部 吐き出せるほど強くは無い
でも不思議なくらいに 絶望は見えない
目の奥にずっと映るシルエット 大好きさ
「解釈」
社会や仕事先では、自分の意見や不満を、はっきり言う事はできない
けれど、不思議なくらいに絶望な気持ちにはならない。
彼女の真剣な眼差しに映っていると勇気が出るし、大好きなんだ。
「歌詞」
柔らかな肌を寄せあい 少し冷たい空気を2人
かみしめて歩く今日と言う日に
何と名前をつけようかなんて話して
ああ アイラブユーの言葉じゃ 足りないからとキッスして
雲がまだ2人の影を残すから、いつまでも いつまでも このまま
「解釈(回想②)」
夏から秋に季節は変わって、少し肌寒くなり、
寄り添い一緒の帰り道で、今日の日を何という記念日にしようかと
考えながら帰った事もあったね、
アイラブユーの言葉じゃ足りないとキッスして、
太陽が沈むまでは、時間があるからと言って、一緒に過ごしたよね。
「歌詞」
遥か遠い場所にいても 繋がってたいなあ
2人の想いが、同じでありますように
「解釈」
何年先でも、一緒にいたいから、
ふたりの思いがすっと、一緒であるように願います。
「歌詞」
麦わらの帽子の君が 揺れたマリーゴールドに似てる
あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋
「解釈(回想①)」
麦わら帽子の彼女が、風にゆれるマリーゴールドのように美しく、
輝いて見えた、あの夏の日に、僕は彼女に恋をしたんだ。
ふたりの始まりは、あの夏の日の出来事・・・・。
「歌詞」
「もう離れないで」と 泣きそうな目で見つめる君を
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて離さない
「解釈」
もう離れないでねと、泣きそうな真剣な眼差しの彼女を
みつめて、全身全霊を込めて、そっと、ぎゅっと抱きしめ
抱きしめて、離さないと誓った。
「歌詞」
ああ アイラブユーの言葉じゃ 足りないからとキッスして
雲がまだ2人の影を残すから いつまでも いつまでも このまま
離さない
ああ いつまでも いつまでも 離さない
「解釈」
アイラブユーの言葉じゃ足りないとキッスして、
太陽が沈むまでは、時間があるからと言って一緒だった時のように、
離さない。
ああ、いつまでも、いつまでもずっと 離さない。
麦わら帽子の彼女と彼氏

★歌詞(解釈無し)
風の強さがちょっと 心を揺さぶりすぎて
真面目にみつめた 君が恋しい

でんぐり返しの日々、可哀想なふりをして
だらけてみたけど 希望の光は

目の前でずっと輝いている 幸せだ

麦わらの帽子の君が 揺れたマリーゴールドに似てる
あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋

「もう離れないで」と 泣きそうな目で見つめる君を
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて 抱きしめて 離さない

本当の気持ち全部 吐き出せるほど強くは無い
でも不思議なくらいに 絶望は見えない
目の奥にずっと映るシルエット 大好きさ

柔らかな肌を寄せあい 少し冷たい空気を2人
かみしめて歩く今日と言う日に
何と名前をつけようかなんて話して
ああ アイラブユーの言葉じゃ 足りないからとキッスして
雲がまだ2人の影を残すから、いつまでも いつまでも このまま


遥か遠い場所にいても 繋がってたいなあ
2人の想いが、同じでありますように

麦わらの帽子の君が 揺れたマリーゴールドに似てる
あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋

「もう離れないで」と 泣きそうな目で見つめる君を
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて離さない

ああ アイラブユーの言葉じゃ 足りないからとキッスして
雲がまだ2人の影を残すから いつまでも いつまでも このまま
離さない
ああ いつまでも いつまでも 離さない
マリーゴールド2644181_m

■まとめ
仕事が忙しくなっても、自分の事を心配してくれる人のことは、大切にして下さい。
いつも、真剣な眼差しで見てくれている人は、あなたにとっても、大切な人なのです。
大切な人は、雲のようなやさしい気持ちで、抱きしめてください。
いつまでも、離さないように!。
そして、
これから、鮮烈な出会いを求めて婚活されるかた、一番最初のお見合いの時に、鮮烈な出会いだと思う方もいらっしゃりますが、ほとんどは、2回目、3回目以降のデートの時に、そのような出来事が起こります。
それは、あなたが、恋をした瞬間であり、大切な人を探し当てた時でもあります。
 
代表:美嶋伸一

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