こんにちは、美嶋伸一です。
昨日は、釈迦堂川花火大会で、大変にぎやかでした。
昨年からは、息子が友人と花火大会に出かけるようになってしまったので、妻と二人だけの花火大会へと規模が縮小しましたが、打ち上げ場所の近くまで行き、ビールやつまみを広げながら、頭上高くに打ちあがる尺玉花火を楽しんで来ました。
一方、この花火大会をカップルで楽しんでもらうべく、婚活イベントの企画をしたのですが、残念ながら参加者が集まらずに、中止となってしまいました。参加者が集まらなかった理由は、アピール不足で、最初の内は仕方のない事と思っております。しかし、こだわり山の店長さんや、和酒BARぼんくらの店主さんと知り合えた事、会員も増えた事及び、多くの方からのご相談も頂く事ができましたので、メリットも多く、良かったと感じています。
ご相談を頂いた方の中には、女性の方も多く、お子さんをお持ちの方で、特に、小学校高学年から、中学・高校にかけてのお子さんをお持ちの場合、”結婚はしたいと考えているのですが、子育てが落ち着くまで、せめて、子供が大学生になるまではと、今は諦めています。”
といったシングルマザーが、大変多い事に気が付きました。
確かに、再婚するタイミングとしては、お子様が小学校に入学するまでと、大学に入学(または就職)した後が良いような事は聞くのですが、その事で、ご自身の希望を捨ててしまってはいないでしょうか?
例えば、お子様と一緒に外出した時に、父親がいる家庭を見ながら、”ママも、新しいパパを探してみようかな?”。
と言ってみたり、再婚して幸福になるような映画を、お子様と一緒に見て、”新しいパパを探してみようかな?”。
と言って、先ずは、ご自身が再婚したいと思っている事を、お子様にさりげなく認識してもらいながら、再婚に向けた婚活を徐々に開始しては、如何でしょうか?。
当然、お子様の中で、亡くなられた方への思いが強い場合は、注意が必要ですので、あせりは禁物なのですが・・・・。
もしかすると、お子様の理解も得られて、心の中では望んでいる、家族の団らんを、思ったよりも早くに実現することができるかも知れないのです。
人は、何歳になっても、生きて行く以上は、チャレンジが必要です。
再婚も同様です。
大切なのは、ご自身のお気持ちです。
お子様にも理解してもらい、自分の応援団にする事だと思います。
人生は一度だけです。
再婚したいと感じた時が、そのタイミングなのです。
うつくしまJapanでは、そんな真剣な貴女へのサポートならば、より真剣に全力でサポートさせて頂きます。
是非、ご一緒に、貴女の望みを手に入れましょう。
宜しくお願い致します。
代表:美嶋 伸一